GIANT ESCAPE R3ドロップ化などの改造日記とその後の自転車生活
ドロップ化は2007年9月の1ヵ月間にまとめています。
月別アーカイブで9月を選択すると完成までの流れを上から順に見ることができます。
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はじめに
このブログはGIANT ESCAPE R3をドロップハンドル化するまでの備忘録的ブログです。
パーツの選定から取り付けまで、自分でドロップ化するまでの記録を残したいと思います。
ドロップ化をするにあたって色々と調べている中で、断片的に参考になるサイトやブログは多々あったのですが、ESCAPEに標準で装備されているパーツ等のサイズ等に関して詳細な解説をしているサイトは非常に少なく感じました。
最終的には自分で実際に計ったりとだいぶ手間もかかったので、このブログで情報をまとめることにより、今後ESCAPEをドロップ化、チューンアップ、改造したい方の参考になれば幸いです。

説明の中心となるのはESCAPE用のパーツを選ぶ際に確認すべきポイントや、自転車パーツの規格の解説等です。
取り付け方法はパーツの説明書や他のサイトの方が参考になると思いますので、取り付け方を知りたい方はそちらを参考になさってください。

【注意点】
・あくまでも個人の趣味レベルでの記録です。記述には勘違いや間違いもあるかもしれませんので、このブログを参考にされる方は自己責任でお願いします。

・実際にドロップ化しているESCAPE R3は2006年モデルの465サイズです(色は白)。サイズによってクランク長などが違う部分もありますので、そのあたりはジャイアントの公式サイトを参考にしてください。

・ESCAPEについてのブログですが、最終的にはESCAPEの原型はフレームとホイールのみとなってしまいます。
どこがESCAPEなんだという本末転倒な点についてはご容赦ください。
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テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ

ドロップ化の理由
なぜESCAPEなんかをドロップ化するんだ、と考えの方も多くいらっしゃると思います。
同時にESCAPEをドロップ化したいと考えている人も多くいるようです。
以下に私がESCAPEをドロップハンドル化しようと決めた理由を挙げます。
ドロップ化したいと考えている人の中には共通する理由をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

理由①:買おうと思っていたロードレーサーのデザインが変わってしまった
→元々PINARELLOのエントリーモデル、ANGRILUを狙っていました。
実際にお店にも行ったのですが、08年モデルからANGRILUはなくなりFP1という後継モデルに代わるとの事。
カタログで見てみたのですが、どうも水色っぽくなった青が気に入りませんでした。
納期もはっきりした時期はわからず、そんな話を聞いているうちにPINARELLOへの購買意欲は萎んでいきました。
そもそも高価なロードレーサーに乗りたいという願望はさらさらありません。

理由②:自転車置き場確保の問題
→専用ガレージがあるでもなく、現在も自転車カバーをして保管している状態。
家族の白い目を気にしつつ、確かに2台も置く場所もないなと納得したため。

理由③:1人で自転車を2台も乗るか?という問題
→通勤には使っておらず、それほど使用頻度が高くないので、ロードレーサーを買ってしまったらESCAPEには乗らなくなるという確信あったため。

理由④:ESCAPEへの愛着
→やっぱりそれなりにESCAPEに対する愛着もあるし、丁寧に乗っているので今手放すのはあまりにももったいないから。

理由⑤:高価なロードレーサーで遅く走るよりも、身体を鍛えて自分で組んだESCAPEで速く走りたいという雑草魂

自分の場合、フラットバーでは物足りなくなり、上記のような状況を考えるとESCAPEをドロップ化することによって全ての問題が解決します。
さらに、新しいロードレーサーを買うよりも少ない出資でひとつ高いグレードのコンポを取り付けることができます。(あくまでもコンポの話であって、フレーム等のグレードは度外視)

そして何より一から自分でパーツを選定して、自分で取り付けるという大人のプラモデル的な楽しみにも惹かれました。

ドロップ化をするにあたっての目標として、見るからに「改造しました」という感じにはしないようにしたいと思います。
一見「ジャイアントの何モデルだ?」と思わせるような完成度を目指したいと思います。
R3スペック表と規格
【ESCAPE R3 スペック表】
GIANT公式ホームページを参考にスペック表を作成してみました。
わかりづらい規格やパーツの呼び名については下に説明を入れました。
通信販売などでパーツを購入する時に役に立つと思います。

フレーム :GIANT ALUXX 6061-T6 アルミニウム オーバーサイズチュービリング リプレーサ      ブルリアエンド
フロントフォーク :GIANT クロモリユニクラウン
BBセット :TH 7420ST 113-68mm
ギアクランク :RPM 28-38-48T ガード付 165mm(38,42)170mm(46.5,50)
チェーン   :SHIMANO CN-IG51
ペダル  :GIANT コンフォート
ヘッドセット :TH 1-1/8 セミカートリッジ インテグラル
ハンドルバー :HL MTB-AL170BT 580mm フラットバー アルミ
ハンドルステム :HL TDS-D120 25.4mm-10D-90mm&110mm(50)
ブレーキセット :TEKTRO RX1 ショートアームVブレーキ パワーコントロール付
ブレーキレバー :TEKTRO TENERA コンフォートパッド付
F・ハブ :GIANT FOUR BY SIX II 700C 24H ホイールセット
R・ハブ :GIANT FOUR BY SIX II 700C 24H ホイールセット
タイヤ :MAXXIS DETONATOR 700X28C ブラック
バルブ方式 :仏式バルブ(英式アダプター付)
F・ディレイラー:SHIMANO FD-T301D 31.8
R・ディレイラー:SRAM 3.0
シフトレバー :SRAM 3.0 8Sグリップシフト
フリーホイール :SRAM PG830 8S 11-32T
サドル :GIANT コンフォートサドル VL3061
シートピラー :KALLOY SP-380 サスペンションポスト27.2X300mm
シートピン :アルミ 31.8 クイックレリーズ
付属品 :ベル,ロック
重量 :10.8kg
                      参考:GIANTホームページ


【呼び名が複数あるパーツとわかりづらい規格について】

・BBのサイズ
→シェル幅とチェーンラインを把握した上で選定する必要があります。
シェル幅には68mm(JIS)と70mm(イタリアン)があり、ESCAPE R3の場合はBBの項目に書かれているように68mmとなります。
チェーンラインはクランクセットのチェーンラインに連動して決まってきます。
SHIMANO製以外のクランクセットを使用するのであればクランクセットのチェーンラインを確認する必要がありますが、SHIMANO製で同じシリーズのコンポを使用するのであれば購入時にダブルかトリプルかを選択するだけで正しいものが選択されることが多いようです。

・ヘッドセットのサイズ
→ヘッドセットはステムサイズとかフォークコラムとも呼ばれています。
要はフロントフォークとステムを結合する部分の太さです。
ESCAPEのサイズは1-1/8インチで、これは28.6mmもしくはオーバーサイズとも言い換えられます。
逆にノーマルサイズというのは25.4mmで、これはロードレーサー用です。
ESCAPEのヘッドセットはマウンテンバイク用を使用しているのということがわかります。

・ハンドルステムのサイズ
→ハンドルとステムの結合部分の太さで、ハンドルクランプ、バークランプ径などとも記載されていることがあります。
ESCAPEは25.4mmで、これもやはりMTB用です。
現在は26.0mmが主流で、中には31.8mmのスーパーオーバーサイズも存在しています。
ここでもオーバーサイズという言葉が出てきますので、ヘッドセットのサイズと混合しないようにしてください。
ドロップハンドルでハンドルステムサイズが25.4mmというのは数が少ないので、ステムも交換して26.0mmにすることによってドロップハンドルの選択の幅が広がります。

・シートポストのサイズ
→シートポストの直径です。
ESCAPEは27.2mmですので、シートポストを購入する場合はこの27.2mmを選択します。
27.2mmより太いものは物理的に入りませんが、27.2mmより細いものは「シム」というパーツを使用することによって取り付けが可能になります。
長さは300mmですので、今のシートポストをあまり高い位置まで上げていない場合はもっと短いものを購入してもいいかと思います。
ただし、ESCAPEはスローピングフレーム(トップチューブが地面と水平じゃないフレーム)なので、一般的にシートポストの長さは長めを選ぶことになります。

・シートチューブのサイズ
→ESCAPEは31.8mmです。
シートポストを締めるシートクランプ(カタログにはシートピンと記載)のサイズ、同時にフロントディレイラーのバンド径サイズとなります。

・クランク長
→ペダルが回る円の中心からペダル取り付け位置までの長さです。
380サイズ、420サイズは165mmで465サイズと500サイズには170mmが取り付けられています。

・フロントディレイラー
→取り付け方法によって2種類あります。
ESCAPEはバンドタイプ(型番にBと記載されていることが多い)を選びます。
バンドタイプでもサイズがありますので、シートチューブのサイズである31.8mmを選んでください。
バンドタイプ以外の場合はシートチューブにフロントディレイラーを付ける台座が付いています。
もちろんESCAPEには台座は付いていないので、バンドタイプ以外取り付けすることはできません。

・ステム長
→500サイズのみが110mmで、それ以外のサイズは90mmです。

・リアエンド幅
→ESCAPEはロード用と同じ130mmです。
通信販売と欠品
今回購入したパーツは全て通信販売で購入しました。
やはり自転車のパーツを数多く取り揃えている店というのはそんなにありません。
さらに今回はすべて自分で組むので、ロードレーサーを取り扱っている店でパーツだけ注文して取り付けをしてもらわないというのも何か気が引けます。
実際にパーツを選んでみると、数も数なので一つの店だけでは全て揃わないことが判明。
仕方がないのでコンポと小物類を分けることにしました。
注文をした次の日にそれぞれの店から在庫確認のメールが届き、小物類の方は全て確保ができるのに対して、コンポの方はカセットスプロケットとリアディレイラー、ブレーキ、SPDシューズが欠品しているとのこと…それも次回入荷予定が9月末…
もちろんそれまで待てないので、とりあえず揃うパーツのみを注文することとし、別な店を選ぶことに。

いろいろと店を物色していると、ブレーキの欠品がやたらと目に付く。
もしかしたら全国的に品薄になっているのでは…
欲しいと決めたらすぐ欲しくなる性格なので、他のパーツが揃っているのにブレーキのみを1ヶ月も待つなんてできるわけがない。
そこで思いついたのがオークション。
早速検索してみると、2件がヒット。
希望落札価格を見ると、何と送料を入れてもネット通販よりも安い!それも新品!
型が古いのではないかと思い、念のために調べてみても現行品のよう。
店より安いからいいか、という軽い気持ちで希望落札価格であっさりゲット。
この先走り落札が後々後悔することになるのだが。。。

ブレーキも確保できたので、その他の足りないパーツを買う店を選ぶことに。念のために最初の店の住所を調べ、もしかすると同じ卸と取引があれば次の店でも同じく欠品と言われる可能性があるので、離れた場所の店を選択。
パーツを選び終わると、もう少しで送料が無料になりそうなことに気付く。
まんまと店側の戦術にはまり、何か必要な小物はないかと物色。
送料無料の為という大義名分があるので罪悪感を感じることなく、ついついカートへ商品を入れてしまいます。
結局、送料無料の金額をだいぶオーバーして買い物終了。
在庫があることを祈りつつ、注文ボタンをクリックしました。

翌日の在庫確認メールではシートクランプ以外は揃いますとのこと。
シートクランプはとりあえず今のものを使えばいいので、これで全てのパーツが確保できたことに。

やはりネット通販の店は在庫を持たないことによってコストを下げ、結果低価格を実現しているのだから欠品と言われても文句は言えない。
かといって複数の店に同時に注文するわけにはいかないし。
ま、何とか欲しいパーツを揃えることができたので良しとしましょう。
ハンドルの選定
一口にドロップと言っても色々な形状やサイズがあり、何を基準に選べはいいのかがわからない状態…
そんな中で目を引いたのが日東のSTI専用設計のハンドルバー。
STI取り付け位置の形状を工夫することによってブラケット上面がハンドルと一直線になることを可能としたものらしい。
そもそもカンパニョーロのエルゴパワーは標準でブラケット上面の直線化を実現しているのにもかかわらず、シマノのSTIレバーはブラケットがちょっと上向きになってしまい、動物の角のような感じになってしまう。
それがいい人はいいのだろうけど、なにやら良さそうなので日東のSTI対応シリーズ、ニートMod153-STIに決定。

次にハンドル幅を選ばなければならないのだが、ハンドル幅を選定する目安を調べてもあまり記述がない。
適当でいいいのか?とも思っていたら、何でも左右の肩峰から肩峰までの長さをハンドルの幅とするらしい。
肩峰自体の場所もわからないので、ネットで検索すると何となくそれらしい出っ張りを発見。
早速自分で測ってみるも肩から肩の幅を測るので一人では難しい…。
それでも何とか測ってみたところ、大体40cm弱であることが判明。
とりあえず400mmの幅を選択することに決定。

次によく目にするのがリーチ。
リーチとは前に突き出る長さのことらしいのですが、実際に乗ってみないとリーチが浅いとか深いとかはわからないと思うので、とりあえず今回は標準(と思われる)80mmのもので決定。

ハンドルクランプ径はステムも交換してオーバーサイズ(26.0mm)に。
ESCAPEに付いているステムをそのまま使用すると選択の幅がかなり狭くなりますので、ドロップ化する時はステムも変えた方がいいと思います。

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カセットスプロケットの選定
今回ドロップ化をするにあたって、コンポのグレードを何にするかは最後まで悩みました。
当初から対象外だったコンポとその理由は

SORA→SORAのコントロールレバーだとシフトアップ時にいちいちブラケットを握らなければならないため。
DURA-ACEとULTEGRA→高いし、コンポにフレームが付いているような錯覚に陥りそうなので。

よって、105かTIAGRAのどちらかで悩むことにしました。
コンポの違いと言ってもブレーキはブレーキですし、コントロールレバーはコントロールレバーです。
重さであるとかギアチェンジのキレなどは違うかもしれませんが、素人目に見た一番大きな違いはスプロケットの段数ではないでしょうか。

SORA→8段、最新モデルで9段
TIAGRA→9段
105→10段

正直言って10段の105を買って、寝ている間にTIAGRAの9段に取替えられたとしてもそのまま気付かずに何年も乗り続けていると思います。
ギアの何段目を使っているかを常に考えながら乗っているわけでもありませんし。
ただ、一度買おうと思ったPINARELLOのANGRILUのコンポはTIAGRAということもあり、どうせならトータルコストを安く抑えてより良いコンポの105に乗ってやろうという気持ちが出てきました。

TIAGRAと105のコンポ総額の違いも15000円くらいなので、簡単に換えることができないコンポの初期投資に15000円多く払うことによって、ひとつの上のグレードのコンポを取り付けられるのであれば高くないと判断。
こんな理由でコンポは105に決定。
スプロケはCS-5600。

次はスプロケット歯数の組み合わせをどれにするか。
見ると4種類あり、トップ側が11Tか12Tかとロー側が27Tか25Tか、などといった違い。
中間ギアは似たり寄ったりで、ほとんど違いはない。
で、悩みに悩んだ挙句出した答えが「見栄を張ってもしょうがない」ということで12T-27Tに決定。
一番トップ側なんて峠を下る時くらいしか使わないし、ロー側を23Tにしたところで23Tを選択して良かったと思う場面が来るかと考えると、絶対に来ない気がします。
むしろ絶対に27Tにしておいて良かったと感謝する状況になる確率の方が高いと思います。
よって、大は小を兼ねる12T-27Tでハンマープライス。

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フロントディレイラー選定
フロントディレイラーはSTIにする関係上変更しなければならないので、ベルトタイプの105トリプル仕様FC-5603に決定。
ベルトのサイズはシートチューブ径である31.8mm。
届いたフロントディレイラーを見てみると、105のロゴがただシールを貼っただけになっているのを見てちょっとガッカリ。

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ペダルの選定
ペダルに関してはビンディングへの強い憧れというものもなく、当初は今使っているタイオガのペダルを流用しようと考えていました。
というのもビンディングにしてしまうということは、自転車に乗るたびSPDシューズを履かなければならなくなるという事を意味しており「ちょっとそこまでお買い物」的な時に登場させるにはあまりにも気合が入りすぎている自転車になってしまうかな、と思いまして。
しかし、SPDシューズのあの硬いソールは柔らかいソールに比べて力を効率良くペダルへ伝動していることは想像しただけで明らかです。
普通の靴ですとソールが柔らかい分、その曲がりを修正する為に筋肉を使っていることは確実で、それがなくなるだけでもだいぶ違うんじゃないかという考えはESCAPEに跨るたびに思っていました。
そんな矢先、それほど遠くない距離であれば普通の靴でもペダルを逆にして漕げばいいという話を聞き、言われてみればそうだなと妙に納得してしまう出来事があったのでペダルもSPD-SLへ移行することに。

一番安いやつでいいや、と思っていたのですが、値段的に大した差もなく105グレードも買えそうだったのでPD-5600を選択。
店からのメールで、選択したものは欠品しているが後継の新製品PD-5610が入荷してきたのでそちらを送りますとのこと。

喜びも束の間、パーツの欠品がやたら多いということは次期モデル投入前だから、という考えもできるのでは…?
スプロケットやR・Dの次回入荷が揃って9月末というのも、その次期に新製品が一斉に発売とか?
と一瞬迷いましたが、もう気持ちはドロップに向かっているので1ヶ月待つなんてことは考えずに、このまま突き進むことにしました。

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チェーンライン?
フロントディレイラーについていろいろと調べていると、チェーンラインという言葉を発見。
要は真上から見てフレームの芯からクランクセットの中心(トリプルであればミドルギア)までの距離のことらしい…。
105トリプルのフロントディレイラーの仕様を確認してみると45mmとある。
ESCAPE標準のフロントディレイラーのチェーンラインが45mmであれば問題ないと判断できるので早速ネットで検索してみると、ありました、FD-T301Dの取り扱い説明書のpdfファイルが。
仕様を確認してみると複数の記述が…47.5mmと50mm。
しかしどっちに転んだとしても45mmではないで、すでに注文してしまった105のフロントディレイラーには合わない。。。
ここで現れたESCAPEのMTB規格の壁。

このチェーンラインの許容範囲みたいなものがあるのではと探してはみたのですが、安心につながるような記述は見つからず…。
クランクセットも買うとなると、もれなく次のパーツも購入しなければならなくなります。
①BBセット
②ホローテックⅡ対応BB取り付け工具
これらは値段も安いのでいいのですが、クランクセットが高い。
しかもダブルよりトリプルが高い。当たり前だけど。

2.5mm、もしくは5mmの壁くらい調整で何とかならないかと妥協点を探ってみたのですが、せっかく105をつけるのにフロントのギアチェンジのたびにストレスを感じるのであれば、思い切って取り替えてしまおうかと。
そんな経緯があって、クランクセットの選定をすることになりました。
クランクセットの選定
クランクセットは今回交換しない予定で考えていましたが、想定外な出来事を経てクランクセットも選ばなければならないハメに。
フロントディレイラーはすでにトリプルを注文済みなのですが、値段が安いのでクランクセットを今からダブルにする選択もアリ。
フロントディレイラーもダブル用をもう一個購入したとしても、その分ダブルのクランクセットがトリプルより安いのでそれほど金額の差はないことが判明。

ダブルにするかトリプルにするか、今回一番悩んだかもしれません。
ロードレーサー=ダブルという図式が頭の中に完成しているので、とりあえずダブルの方向で考える。
しかし、インナーの歯数はESCAPE標準のクランクセットのミドルとほぼ同じ。
今まで山を登った時のことを考えると、インナーがなければ歩いて押していただろうと思われる状況も数回あったはず…。(ちなみに改造前のリアスプロケット歯数はSORAの13T-26T)
ただ、その後身体もだいぶ締まって筋肉もついてきたし、今回はスプロケットの最大歯数を27Tにしたので、その分フロントダブルでも行けるか…。

こんな時に便利なのがコンパクトクランク。
しかし105のコンパクトクランクはない…と思っていたらあった。
9月末発売らしい。
待てない。

コンパクトクランクのインナーは34T。
ESCAPEのインナーは29T。
このフロント歯数5Tの違いというのは激坂ではどのように影響してくるのかがまったくもって未知数。
悩みに悩んで降臨してきた言葉はここでも

「見栄を張るな」

別にいいじゃない、フロントトリプルだって。
FC-5603で決定。
見栄張って坂道で押して歩くよりましでしょう。
東北は山が多いから…

ちなみに同時購入のBB(SM-FC5600)はシェル幅68mmでチェーンラインはトリプル用45mmを選択で問題なし。

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その他ハンドル周り
///ステムの選定///

ステムを選ぶのに考えなければいけないのがステム長と角度。
知識がある人が測れば買う前にわかるんだろうけど、試行錯誤していろいろと知っていくのが好きなので、とりあえず角度が比較的緩やかなものを選択。
ステムの場合は上下逆に取り付けすることができるので、上下逆+コラムスペーサーで何とかカバーしきれるだろうし。
最終的にはハンドルと同じメーカーの日東のUI-5BXに決定。
角度は82度。
長さは悩んだ挙句、ESCAPEと同じ長さだからという理由で90cm。

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///バーテープの選定///

当初は無難な黒にしようかなと漠然と思っていたのですが、フレームが白なのでバーテープも白にした方がバランスがいいかなと思い、思い切って白に。
何でもOGKのバーテープは汚れが落ちやすいとかで、騙されたと思ってOGKの白に決定。

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///スピードメーターの選定///

ポラールの心拍計(サイクルモデルではなく腕時計タイプのエントリーモデル)を使用しているのでCS100などを買っても良かったのですが、センサーの感度があまり良くないと聞いていたので値段も抑えられるシンプルなスピードメーターに。
CATEYEのSTRADAは最近よく目にするので、これでいいかなと思っていたところ限定品のSTRADA白モデルを発見。
白いフレームに白いバーテープに白いスピードメーター、統一感があっていい感じ。
迷わず購入しました。

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///ポラール用バイクマウント///

ポラールの腕時計タイプの心拍計を使用しているので、腕に付けたまま走ると見づらく、日焼けも気になっていました。
最近はハンドルに適当に付けていたのですが、バイクマウントが単体で売られていることを知り、値段も手頃でこれも迷わず購入。

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///STIレバーの選定///

コンポが決まってしまえばSTIレバーも自ずと決まってしまうので、値段の高さを気にしつつも105のST-5600に決定。

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///ヘッドキャップとコラムスペーサーの選定///

ハンドルを黒にしたので、ヘッドキャップとコラムスペーサーはシルバーから黒へ変更。
ヘッドキャップは欠品が多かったので、手に入りやすいシマノのProシリーズのものにしました。
コラムスペーサーも余計なロゴが入っていないProシリーズのセットで決定。

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サドルとシートピラーの選定
///サドルの選定///

改造前は何も考えずにスペシャライズドの超フカフカなコンフォートモデルを使用していましたが、知れば知るほど愚かな選択をしたと後悔していたので今回は乗り心地よりもパワーロスを極力軽減できるものを基準に選びました。
それでもサドルに高価なものを選ぶ勇気もなく、最終的にはセッレイタリアの廉価版が価格的にも手ごろだったのでX2-TRANSAMに決定。
これもセッレイタリアの中ではコンフォートモデルのようですが、今までのコンフォートモデルとは比較にならないくらい硬いので良しとしましょう。

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///シートポストの選定///

シートポストも色を黒にしたかったので、今回の交換対象に。
重さなどはあまり気にしないので\3,000円程度のモデルを物色していたのですが、シートポストも欠品が多く何回か選択しなおしました。
ESCAPE標準のシートポストがなんちゃってサスペンション付きなので、何を選んでも今よりは乗り心地は硬くなることを覚悟しつつITMのフォージットライトルクスシートピラーにしました。
ちなみにESCAPEのシートポストのサイズ(直径)は27.2mmです。

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リアディレイラーとチェーンの選定
///リアディレイラーの選定///

勇気ある決断でクランクセットをトリプルにしたので105のロングケージRD-5600GSを選択。
フロントがトリプルであれば、最大フロント歯数差とトータルキャパシティの縛り上ロングケージを選択せざるを得なくなります。
ショートケージの方が変速のキレは良いようですが、仕方ありません。

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///チェーンの選定///

チェーンも特に悩むことなくCN-5600に決定。ULTEGRA、DURA-ACEのチェーンでも同じ10段であれば互換はあるようですが、特にこだわりもないのでCN-5600に。

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シューズの選定
シューズはサイズの欠品に悩まされました。
シマノのSPD-SL対応シューズのサイズを見たことがある人であればわかると思いますが、サイズの表記がcmではなく、ヨーロッパインチ表記です。
なのでセンチメートルに直すと非常に中途半端なサイズとなってしまい、サイズの選択にも悩みました。
通信販売で購入する時の心理として、交換が簡単にできない分少し大きめのサイズを選びたくなるのですが、少し大きめサイズの44サイズ(27.8cm)はどこの店を見ても欠品です。
ひとつ小さい43サイズ(27.2cm)だと在庫がある店がいくつかあります。
しかし、高校の時の運動靴は常に28cmを選んでいたので、27.2cmだと少し不安が残ります。
ただ、以前靴屋で精密に足のサイズを測ってくれる機械で測ったところ26.5cm程度だったことを思い出しました。
確かに今履いている革靴は26.5cm。
A4用紙に足をのせて、かかととつま先にしるしをつけて測ると26.5cmくらい。
ちょっとした賭けとなりますが、恐らく問題ないかと思われる43サイズに決定。

シューズ自体はシマノのSH-R075が手ごろで良いかと。
もうワンランク下げるとヒモつきのシューズになってしまい、毎回ヒモを結ぶのはちょっと面倒なのでSH-R075に決定。

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ブレーキの選定 その1
ブレーキも105シリーズのキャリパーブレーキBR-5600を迷うことなく選択。
しかし、このブレーキはどうにも回避できない問題をかかえていることが後日発覚したため、いつか使える日を夢見て大事に保管することになってしまいました。
無念…

詳しくは明日更新予定の「想定外」カテゴリにて…

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キャリパーブレーキの壁
確かに今思えばブレーキに関してはあまり深く考えていませんでした。
何度か「今の台座に付くのか?」という疑問が浮かんくることはありましたが、そのたびに「ブレーキくらい付くだろ」という何の根拠もない答えでごまかし、その他パーツの選定に頭を悩ませていました。

しかし、弱兵と思っていたブレーキが今回一番大きな壁となりました。
「ESCAPEにキャリパーブレーキは付きません」
こんな記述を見つけたのです。
「何ですか、キャリパーブレーキって。105はダブルピボットブレーキですよ」くらいのノリで調べてみたところ、
ピボットブレーキ⊂キャリパーブレーキ(ピボットブレーキはキャリパーブレーキの部類に含まれる)じゃないですか…。

ここでESCAPE初心者の方のために、なぜブレーキごときがこんなに大きな問題となるのか、を説明しますと

キャリパーブレーキが付かない

憧れのSTIコントロールレバーが付かない

ドロップハンドル化を断念

という流れになるのです。

ではなぜESCAPEについているブレーキではダメなのかと言うと、ブレーキの種類がVブレーキというもので、ワイヤーの引き幅が違うのです。
なので、ドロップハンドルにすることによって今のブレーキレバーは使わなくなるので同時にブレーキも換えることになります。
しかし、STIレバーに対応したキャリパーブレーキはESCAPEには付かないということなのです。
ここでも出てきたMTB仕様…

ESCAPE+キャリパーブレーキに関する記述を探せば探すほど、ブレーキの壁にぶち当たり、ドロップ化を断念した方が多数いることに驚かされました。
なぜ最初に「ESCAPE ドロップ化 断念」で検索してみなかったのかが悔やまれます…。
それでも既に片手では収まらないン万円のパーツも発注済みなので、ここで諦めるわけにはいかない!ということで善後策を調べたところ、次の方法で回避できそうなことが判明。

①現在のVブレーキにトラベルエージェントというものを付ける。
②カンチブレーキなら今の台座に付けることが可能で、STIレバーと互換あり。
③無理やりキャリパーブレーキを付けてしまう。

それぞれの選択肢のメリット、デメリットを自分なりに考えていくと

メリット
①→今のブレーキがそのまま使える。コストもあまりかからない。
②→メーカーが保証する互換性がある。
③→105のキャリパーブレーキが使える。

デメリット
①→効きがイマイチらしい。ワイヤーへの負荷も大きいようなので安全性の面で不安が残る。
②→見た目があまり良くない。105シリーズが崩れてしまう。
③→安全面、この一言。

今回のドロップ化は見た目の違和感を極力なくしたいので、①のトラベルエージェント案は却下。
残るは②か③だが、キャリパーブレーキは某オークションで落札してしまっているのでキャンセルもできない…。
とりあえずカンチブレーキを探してみると、何とも見た目が良くない。
廉価版だと「蝶々ですか?」と言いたくなるようなものもチラホラ。

そんな中、目を疑いたくなるような商品を発見!
「105グレード SHIMANO カンチブレーキ」
自分のために作られたブレーキじゃないか!?と勘違いしてしまうくらい今の自分に適合した商品です。
SHIMANOもちゃんと考えてるんですね。
値段はあまり見ないようにして購入。
土日を挟んだので、最後に注文した店で追加購入という形で滑り込むことに成功しました。

キャリパーブレーキの夢も捨てきれずとりあえずESCAPEを見てみると、キャリパーブレーキが付きそうな穴が開いていることは開いています。
穴を大きくして無理やり取り付けようとまでは考えていないので、キャリパーブレーキが来たら実際にこの穴に入るかを試してみて、入らなかったらカンチ取り付け決定ということに。

そして

オークション出品者の方の対応がすばやく、次の日にはキャリパーブレーキが手元に。
早速例の穴に入るかどうかを試してみたところ、ブレーキ自体は…入りました。
しかし、裏から入れるネジ受けのようなものが入りません…。

…良かったです、これで良かったのです。
もしあっさりと取り付けができてしまったら、絶対にそのままキャリパーを付けていたでしょう。
乗る前に毎回ガタがないかを確認すれば大丈夫、などと自分に言い訳して。
そしてそんな確認などほとんどせずに乗り続けることでしょう。

私の手には新品の105デュアルピボットブレーキ⊂キャリパーブレーキが残されました。。。
ちょっと高い勉強代となりました。

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ブレーキの選定 その2
度重なる想定外な出来事を経て、カンチブレーキを購入することに。
すでに105クラスのカンチブレーキを見つけており、BR-R550に決定しています。
ちょっとややこしいのが交換するブレーキシュー。
BR-R550で使用できるブレーキシューが以下のとおり3種類あります。

①M70CT4
②S70C
③M70R2

違いはシューのグレードのようです。
①と②は値段的にも大差ありません。
説明文を見ると①は欠点が書いてありません。
一番グレードが高いのでしょうか?
②は荒天時にはシューの磨耗が大きいと書いてあります。
③は廉価版。

また、シューにはシューのみ(ゴムのみ)とシューセット(ゴムとゴムが固定されている台座)があります。
基本的にはシューのみで良さそうですが、経年劣化が心配される場合はシューセットごと交換したほうが良さそうです。

20070907-215319.jpg


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組み立て開始
パーツも一通り揃い、いよいよ組み立ての日がやってきました。
組み立ては誰もいない休日の会社にて。
雨の心配もなく、集中して広々と作業することができます。

とりあえずESCAPEを逆さまにし、作業を開始しようと思ったところ、思わず固まってしまいました。

…何から作業をしていいかわからない。

やることはたくさんあるのです。
ほとんど全てのパーツを取り外し、フレームの汚れを落としてから今回買ったパーツを取り付ける。
こんな単純な作業なのですが、いざ開始となってみると何から手をつけていいのか迷ってしまいました。

とりあえず、外し方に不安の残るクランクセットとBBから取り外し開始。
この2つが外れるまでには半日以上かかってしまうというドラマが待っているので(詳しくは次回の更新で)詳細は割愛しますが、クランクセットを取り外した時に、何からすべきだったのかが判明しました。
それは…

最初にチェーンを切る。

単純ですね。
どのサイトでも目にする記述ですが、ニッパーを使ってチェーンを切るわけではありません。
チェーン切りの工具を使用してチェーンのコマとコマを繋いでいるピンを抜きます。

チェーンを切らずにクランクセットを外したらチェーンがくっついてきて外れませんでした。
考えればわかるようなものですが、組み立て当日で舞い上がっていたのかもしれません。
そして固定されているワイヤー類の取り外し。
このあたりからスタートです。

もちろんチェーン切りを持っていなければ分解作業は進みませんし、新しいチェーンを取り付けることもできません。
よって、ディレイラー周りのパーツ変更にはチェーン切りは必須です。
単にチェーンを切るのは簡単ですが、チェーンをつなぐのには少し慣れが必要かもしれません。
それほど難しくはないので、古いチェーンを使って練習してから本番に臨むことをお勧めします。
以下のことができれば安心です。

①チェーンを切る時にピンを残し、それを再利用してまたチェーンをつなぐ。
②新しいコネクトピンを使用してチェーンをつなぐ。

いずれもメンテ本やインターネットで詳細な作業内容を確認することができるので、ここでは割愛します。
ただ、これは絶対に役に立ちますので、少しでも遠出する可能性があるのであれば習得していて損はありません。
注意点としては、8速対応チェーンと10速対応のチェーンではチェーンの幅が違うので、8速と同じ感覚でピンを残そうとすると、10速の場合ピンが抜けてしまいます。
チェーン切りをしたことがない方は何を言っているかわからないかもしれませんが、このことを頭の片隅に置いておくといいと思います。
パンク修理同様、遠乗りした時にトラブルで慌てる前に家で練習しておいた方がいいです。

分解、組み立てに必要な工具類は後日まとめたいと思います。
特殊工具にも苦労しましたから…

20070908-092010.jpg


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組み立て中の想定外 その1
クランク周りに関しては今までいじったことがないので、頭のどこかでクランクセットとBBを一緒のものとして考えていた節があります。
なので、ホローテックⅡ用のBB取り付け工具を今回購入したことで「これがあればクランクからBBまで取りはずせるのだろう」という甘い考えがありました。
やはりそれでも不安は拭いきれず、改造当日の分解はクランクの取り外しから開始しました。

クランクの中心部のネジは六角レンチで難なく取り外し成功。
もちろんそれでクランクが簡単に外れるわけではありません。
中を見てみると、ネジで固定されているわけではなく、四角い形状の凸と凹が圧入されているような感じです。
とりあえず無ショックハンマーを使い、力技で抜こうと試みるもビクともしない。
そりゃ簡単に外れたら走行中に取れてしまうよな…

あさひのホームページで確認してみたところ、クランク抜き工具というものが存在するらしい。。。
クランク抜きという存在は知っていました。
しかしクランクの形状も数種類あり、ESCAPEがどの部類に属するのかは知りませんでした。
というか、調べようともしませんでした。

自分が悪いのです。

満を持して迎えたドロップ化当日の最初の工程でつまづき、早くも来週まで延期か…
私が住んでいる岩手県盛岡市はロードレーサーを取り扱っている店自体が少なく、取扱量も非常に少ないのです。
確かに冬は道路が凍るので、一年を通して走ることができる時期が限られるというのもあるでしょう。
ましてや専用工具なんて置いていないだろう、という半ば諦めモードで一番近いS輪店へと足を運ぶことにしました。

店内に入り、工具類の売り場を探します。
決して整頓されているとは言えない店内ですが、何か掘り出し物がありそうな乱れっぷりに胸がときめきます。
工具コーナーを見つけ、シマノの青い文字を探してみると…あった!クランク抜き!

地元の店もバカにできないなと反省しつつ、軽く店内を物色してクランク抜きを購入。
お店のおじさんに感謝しつつ、逆さまのまま帰りを待つESCAPEの元へ。

クランク抜きを使ってみたら、あっさりと抜くことができました…
やはり不安に思うこと、気になることが頭に浮かんだ時点でちゃんと調べておかないとダメですね。

20070908-095931.jpg
↑SHIMANOクランク抜き

20070908-100354.jpg
↑こんな感じで抜きます

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組み立て中の想定外 その2
クランクも抜くことに成功し、BBが姿を現しました。
さて、BBを取り外そうかと取り出したのは今回購入したBB取り付け工具。(もちろんホローテックⅡ用)
ESCAPEのBBと工具を比べて「この形でどう使うんだ?」というイヤな疑問が頭をよぎります。
工具をどの角度で使おうとしてみても合わない。
というか、見ただけでわかるくらい形状が違う。

20070908-111046.jpg

参った…
確かにBBを取り外すには工具が必要なことは知っていましたが、BBにも種類がたくさんあり、工具を購入するにも調べようがなかったのも事実。(どこかで聞いたセリフ)
BBの形状を確認するにはクランクを抜かなければならないので、確認できていればクランクの抜き方も事前にわかっていたはずです。
とりあえず調べてみると、これもまたシマノから出ているBB専用工具を使用すれば取り外せることが判明。

再び、地元の店へ…

クランク抜きくらいなら置いてあっても不思議ではないけど、BB専用の工具なんて置いてないんじゃないかと期待せずに行ってみたところ、ありました!
これってさっきクランク抜きを買いに来た時に一度手に取って見ていたものでは…
何はともあれ作業を進めることができることに感謝しつつ、BB専用工具を購入。

20070908-111105.jpg

これはスパナの口径が32mmと大きいので、その足で32mmのスパナかモンキースパナを求めるべく100円ショップへ。
どうせ一回しか使わないから、使い捨てでいいかなと。
しかし工具売り場をいくら探しても32mmのスパナなんて置いておらず、ましてやモンキースパナなんて100円で買えるわけがない。
仕方なくホームセンターへ。
32mmのスパナを見つけたはいいが、それはあまりにも大きく、そりゃこんなの100円ショップで売ってるわけないよなと納得しながらもつぶしの効くモンキースパナの方を購入。
1980円也。

20070908-111129.jpg

おもしろいようにどんどんお金が減っていきます。

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BBの取り外しとクランク取り付け
BBを取り外す工具も一通り揃い、BBの取り外しが可能になりました。
クランクを外し、BBの取り外しに取り掛かるまで既に半日経過…
このままでは一日で終わらないペースです。

BB取り外し工具をBBに取り付け、モンキースパナで回したところ、あっけなく取り外すことができました。

取り外したBBはこちら↓
20070908-113151.jpg

だいぶ汚れていますね。
フレーム内もこの通りかなり汚れています。
20070908-113319.jpg

ここでタップ立てやらフェース面出しをすればいいのでしょうけど、趣味でやっている身にあの専用工具を購入するのは趣味の域を逸脱してしまう気がするので、中をきれいにするのにとどめることに。
ましてや一台だけならショップにやってもらったほうが安いでしょうし。

それでも雑巾で入念に汚れを落としただけで、このくらいまできれいになりました。
20070908-113938.jpg


普段滅多にお目にかかれない部分なので、かなり気合を入れて磨きました。
クランクの取り付けはマニュアル通りに行えば、難儀することはありませんでした。

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ヘッドパーツの清掃とグリスアップ
今回は特にフロントフォークの交換は予定していないのですが、せっかく分解するのでヘッド周りのグリスアップを行いました。

ヘッドパーツのグリスアップには思い出がありまして、ESCAPE購入当初、ハンドルを細かく左右に切ると「チッ、チッ」という音がし、非常に気になったことがありました。
購入した店に持っていくと「ヘッドの部分にパッキンが入っているので、そこから音がしていますね。ここに注油すれば直りますが、グリスが溶け出してしまうのでこのまま乗ってても問題ないですよ」との回答。
さすがにパッキンは入ってないだろうと思いながらも気になるものは気になるので、ネットで調べてみたところヘッド周りのネジの緩みであったり、ベアリング部分に原因があることが多いことが判明。
そんな経緯から自分でヘッドをバラしてグリスアップしたことがありました。
今思えばあれが初めての分解でした。
結局のところグリスアップしても音は改善されず、結局はシートピラーから音が鳴っていたというオチでした。

そんなことを思い出しながら、古いグリスの除去とグリスアップを行いました。
グリスの色は白だったのですが、取り外してみたところだいぶ汚れて黒に近い色になっていました。
ディグリーザーでグリスを落としたのですが、その作業中に100円ショップで買ってきたゴム手袋が溶けてしまいました。
恐るべしディグリーザー。

テレビショッピングではありませんが、グリス除去前と除去後ではこれだけ違います。
20070908-123526.jpg
↑上が除去前で下が除去後

注意点として、ベアリングを清掃するときはやさしく洗ってください。
リング自体が細いので、ちょっとでも力を加えるとボールが簡単に取れてしまいます。
初めてのグリスアップの時はボールが落ちまくりました。
また、分解する時に部品を取り外した順序と向きを確認しながら行うと、組み立ての時に迷うことがないと思います。

前回はCRCのシリコングリスを使用したのですが、今回は何も考えずにDURA-ACEグリスを使用しました。

20070908-125100.jpg
ESCAPEのフロントフォークです。

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リアディレイラーとカセットスプロケットの取り付け
スプロケットに関しては、以前グリップシフトからレバーシフトへ変更するにあたってSORA化した経緯があり、ちゃんとスプロケットの取り外し工具は持っていました。
スプロケットは買った状態から落とさずにちゃんとしていれば、取り付けに迷うことはありません。
バラバラにしてしまったらスペーサーの順番を間違えずに入れなければいけません。
幸いバラバラにしたことがないので何のアドバイスもできませんが…

20070908-135439.jpg


リアディレイラーも特筆する点はありません。
取り付けの際の注意点についてはマニュアルに書いてある通りです。

20070908-135351.jpg


20070908-135935.jpg
こんな感じで取り付きました。


20070908-135918.jpg
上から見るとこんな感じです。

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ハンドル周りの取り付け
ドロップ化のメインとも言えるハンドル周りのセッティングに入ります。
何かとセッティングしやすくするために、とりあえずフロントフォークにステムを取り付け、ハンドルも固定して作業を進めます。
20070908-144029.jpg
↑この画像を見ると、一番上のスペーサーだけESCAPE標準のものが付いているのがわかるかと思います。
購入したスペーサーだけだと足りませんでした…
ただ、この後発覚する想定外な出来事が発生することでスペーサーを追加することなくこの問題はクリアできることなります。

まずはSTIレバーの取り付け。
日東のSTI用ハンドルなので、取り付け位置は迷うことなく印刷されている場所に。
20070908-144301.jpg


左右の角度については実際に乗ってみないと何とも言えないので、とりあえず正面から見てまっすぐに取り付けました。
20070908-144016.jpg


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フロントディレイラー取り付け
フロントディレイラーはESCAPE標準のものと比べると取り付けバンドの位置がかなり上になります。
購入したディレイラーに貼られているシールを参考にすると、取り付けの位置合わせがやりやすいので、バカにせずに貼っておいた方がいいと思います。

20070908-145549.jpg


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カンチブレーキのアウター受け
最後の想定外…

今回のドロップ化で最も想い入れのあるカンチブレーキの取り付けにかかります。
取り付け台座にバネを引っ掛ける穴が3つ空いていますので、とりあえず真ん中の穴にセットしました。

ブレーキワイヤーをセットし、とりあえずリアのセッティングは完了。
ブレーキの引きもまずまずという感じです。
そして前のブレーキをセットし、ブレーキワイヤーを這わせてみたところ、何か変な印象を受けました。
片効きのような感じですが、レバーを引いた時のブレーキの動きが明らかにおかしい…
リアは大丈夫ですが、フロントだけ全くブレーキの役割を果たしていない様子。
てこの原理で例えると、力点はブレーキレバーで作用点がブレーキ本体として存在しているのですが、支点となる部分が存在していないような感じ。

1度でもカンチブレーキを取り付けたことがある人であれば常識なのでしょうが、カンチブレーキにはアウター受けというものが必要だそうです…
リアはシートピラー付近にあるアウターケーブル受けがいい具合にアウター受けの役割をしてくれていたようで、一応ブレーキの役割を果たしていたようです。

確かにSHIMANOのカンチブレーキの説明書にはアウター受けという記述がありますが、これだけ見ても初めて取り付けする人には必要なパーツであるものということもわかりません。
まぁ、こういう苦労があったので今回ブログに残そうと思ったのですが。。。

というわけでアウター受けの選定を強いられることになりました。

あさひで検索すると取り扱いはあるようです。
もちろんフロントとリアが必要なのですが、フロントは数が少なく、テスタッチのものを選択。
一応ケーブルの取り回しが楽にできるというロングタイプを選択。
通常のものと比べると、値段が5倍も違うのに驚きました。

そしてこのフロントのアウター受けはコラムスペーサーとして使用できるため、実は買ったものだけでは足りなかったコラムスペーサーを追加で購入する必要がなくなったという嬉しいオマケつきとなりました。

リアはダイアコンペの独壇場といった感じ。
大まかに分けると2種類ありますが、ESCAPEに標準で取り付けられているシートクランプには型番「1267」か「1268」で始まるものが妥当なもののようです。
ちなみにシートクランプに取り付ける場所の穴の大きさは6mmを選択。
値段も安いので「1267-2」と「1268-2」の両方を購入しておきました。
しかしこんなにも小さく安いパーツで、今となってはそれほど需要がないであろうにもかかわらずアウター受けを作り続けているダイアコンペに脱帽です。

アウター受けも単品で写真に残したかったのですが、着くや否や取り付けにかかったので撮れませんでした。
取り付けのところで写真を撮りましたので、ご覧になりたい方はそちらをご覧ください。

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ブレーキの取り付け
最後の想定外となったアウター受けも手元に届き、いよいよ最後に後回しになってしまったブレーキの取り付けです。
ブレーキ自体は取り付いていますが、アウター受けの取り付けとワイヤーのセッティングです。

まずはリア。
リアのアウター受けはシートクランプに取り付けます。
アウター受けは角度が調整できるものとできないものの2種類を購入しましたが、取り付けてみたところ、角度調整できないものの方がしっくりきました。
取り付けはこんな感じです。
20070915-153603.jpg

アウターケーブルのセッティングはこのようにしました。
20070915-154021.jpg

これで「なんちゃって」ではなく、「ちゃんとした」カンチブレーキとなりました。

フロントのケーブルセッティングはリアに比べると楽です。
アウター受けを入れたことで、足りなくて一枚だけ入れていたシルバーのコラムスペーサーがなくなり、ちょっと満足。
アウター受けの角度が斜めになってくれているので、ケーブルはストレスなくアウター受けに入っていきました。
こんな感じで↓
20070915-153800.jpg

こちらも無事セッティング完了。

確かにブレーキシューとリムの幅のセッティングはちょっと面倒でしたが、値段もそれなりにするからか調整すれば調整しただけちゃんと動いてくれるのが妙に嬉しかったです。

ブレーキの感触として、特にフロントはESCAPEについていたパワーコントロールというフロントタイヤをロックさせないパーツがなくなったために、かなり効きが良く感じられます。
リアも効きが悪いという評判の割にはそれなりに効いていると感じられます。
今までのVブレーキのワイヤーが伸びていたと言われればそれまでですが…

余談ですが、前後のブレーキを左右どちらのレバーで引くかについて…

自転車は一般的に左レバーが後ブレーキで右レバーが前ブレーキになっています。
ESCAPEもそうでした。
ロードは基本的にフロントブレーキを多用するという記述をどこかで見たことがあります。
確かにパワーコントロールを取り外したことによって、リアよりもフロントの方が制動力が増しているので、フロントブレーキを多用することになると思います。
そうなるとギアチェンジをあまりしない左レバーをフロントブレーキにし、頻繁にギアチェンジをする右レバーをリアブレーキにするというのは確かに合理的だなと感じたので、私も左レバーでフロントブレーキを制御するようにしました。

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最終セッティング
最終セッティングということで、まずはリアディレイラーの調整。

最初に注意点として、STIレバーに付属されてくるシートチューブの下に取り付ける紫のワイヤーのガイドはESCAPEでは使用できません。
この黒いやつ↓
20070908-113319.jpg

新しくなると喜んで取り付けたのですが、STI付属のものを取り付けてしまうとシフトワイヤーとチェーンステーが干渉します。
よくよく見ると確かにSTI付属のものとESCAPE標準のものとではガイドの高さが全然違います。
ここまで来てから付け替えとなると結構面倒なので、新しいからといってすぐに付けない方がいいです。

リアディレイラーの調整ですが、やはり世界のSHIMANOとだけあってか手順書通りにやればちゃんとできます。
SORA化の時に経験済みなので、調整は比較的あっさりできました。
ただ、実際に乗ってみたところ一段ずつであれば問題ないのですが、複数段を一度に変速してローに入れるとチェーン落ちすることが発覚。
これはワイヤーの張りの調節ではなく、リアディレイラーの可動範囲の調節でクリアすることができました。

フロントディレイラーについては、説明書にある「アウターアジャストボルト」がESCAPEには付いていないためにどうするか思案しました。
一応ジャグワイヤーのケーブルアジャスターを購入したのですが、今のところそれは使用せずにスパスパとシフトしているので、しばらくはこのまま使用することにします。
しかしこのケーブルアジャスターには取り付け方法が書いておらず、ネットでもどこを探しても見つからないのには閉口しました。
取り付けている方は大勢いるんですけどね。

フロントもシフト自体は全然問題なく、これでいいのかと疑いたくなるくらい簡単にセッティングできました。

最後にハンドルの角度調整。
基本は下ハンドルが地面と平行になるように、ということでその通りに。
しかしそれで乗ってみると下ハンドルを持った時に軽く窮屈な感じがしました。
もう少しステムを長くしたほうが良かったか…?
さらにブラケットがやたら前のめりになっている為にブラケットも非常に持ちづらい。
ハンドルを少し前上がり気味にセッティングをし直したところ、だいぶしっくりくるようになりました。
それでもフラットバーに比べればかなり前のめりになります。
楽なポジションから初めて、今後いろいろと試していきたいと思います。
20070915-153926.jpg


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そして完成へ
紆余曲折を経て、何とか完成へとこぎつけることができました。
百聞は一見にしかずということで、まずは全景はこちら。

20070915-153535.jpg

ハンドル周りはこのような感じです。
20070915-153637.jpg

リアディレイラー周辺。
20070915-153849.jpg

クランクセット。
20070915-153914.jpg

リアディレイラーからクランクセットにかけて。
20070915-153829.jpg

涙と汗のカンチブレーキ(フロント)
20070915-153740.jpg

リア側
20070915-153621.jpg

バックショット
20070915-153952.jpg


こんな感じで仕上がりました。
すれ違ったくらいでは改造しているとはわからないくらいの出来ではないかと自負しております。
唯一カンチブレーキが「おやっ?」って印象ですが、いろいろと勉強になりましたし、安全性を失っては元も子もないので今となってはむしろ愛着を感じているくらいです。
105のキャリパーブレーキも保管しておりますが、当面はこの状態で乗りたいと純粋に思います。

乗り始めたらまたいろいろとネタも出てくると思いますので、また素人なりに暗中模索して解決し、ここで報告していきたいと思います。

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ドロップ化を終えて
「はじめに」にも記載しておりますが、今回このようにブログとしてドロップ化の一部始終を残した理由としまして、自分が欲しかった情報が一箇所にまとまって手に入れられるサイトがなかったという点が挙げられます。
そしてその情報が効率良く手に入れることができなかったために、余計な出費や時間を取られてしまうことが多々あったので備忘録として残そうという考えに至りました。
よって、このブログは限りなく自己満足に近いものとなっております。
そしてこのブログの記録が何らかの形で役に立ったという方が一人でもいらっしゃれば幸いです。

そして何よりも驚いたのがここ最近のブログランキングで常に上位にランクされているということです。
こんな素人の単なる自己満足の記録をご覧下さった方々には本当に頭が下がる思いです。
GIANTのESCAPEシリーズはやはり人気があるので、改造などに興味のある方も大勢いるのだと改めて感じました。

インターネット上に多数存在する自転車の掲示板では、ESCAPEなんかをドロップ化しても意味がない等ESCAPEの改造に関しては否定的な意見が多く見られる気がします。
ですが、やはり自分が愛着を感じている自転車に手を加えることによってより楽しく自転車に乗ることができるのであれば、重さであるとかその他の取るに足らない理由は抜きにして、安全を確保できる範囲で改造することに引け目を感じることはないと思います。
何より自転車を乗るのに必要なメンテナンスの知識がつきますし、自転車の調子が悪いと感じた時に自分で原因の推測ができるようになります。

今後、予定としましてESCAPE標準のグリップシフトからレバーシフトへの変更方法を紹介しようとも思っておりますので、ドロップ化まではしなくてもレバーシフト化を考えている方がいらっしゃれば参考にしてみてください。
その他にもドロップ化のその後や発生したトラブルについても紹介していきたいと思います。

また、数日後には9月の1ヶ月間にまとめたドロップ化の一部始終の日付を逆にしまして、9月の月別アーカイブを開けばパーツの選定から完成まで上から時系列で見ることができるようにしたいと思います。
ブログはどうしても新しい記事が上に来てしまうので、この方法で完成した状態からパーツの選定へと逆に表示されてしまって見づらい点を改善したいと思います。

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